使用中に作られるファイル

・HPcanv?.Tmp ( ?は0 ~ 11)
キャンバスの控え画像(形式は BMP)
・HPmask?.tmp ( ?は0 ~ 11)
マスクの控え画像(形式は BMP)
・HPFilter.FLT
フィルタ設定データ
・Paperx.bmp
ペーパーテクスチャデータ(書き換え可能分)
・$hppgcg$.bmp
キャンバス切り替えのポップアップ画像
・HPTrace?.TM$( ?は1 ~ 5)
トレースページの各画像
・HPModosi?.TM$( ?は1 ~ 5)
戻し画像(クリップボード)ページの各画像
・アンドウのファイル
 1)HPUndo.Dat、HPUndo0.Dat、HPUndo2.Dat
  アンドウデータ
 2)Hp?「」.UND( ?は1 ~ 999)
  アンドウ画像データ(BMP)
 3)undo?,und( ?は1 ~ 999)
  設定のアンドウの「アンドウにメモリではなくファイルを使う」がチェックされている時
  アンドウ画像データがメモリではなくこのファイルに記録され少ないメモリを搭載されて
  いる場合もアンドウ回数を大きくできるようになります。
  アンドウ画像は変更のあった範囲だけ保存しますのでパフォマンスに影響はありません。
 4)THPUndo.Dat、THPUndo0.Dat、THPUndo2.Dat
  トレース下絵のアンドウデータ
 5)THp?「」.UND( ?は1 ~ 999)
  トレース下絵のアンドウ画像データ(BMP)
なおこれらファイルの先頭に N が付くと、Lanなどのネットワークで接続されているパソコン
からHyper-Paintを起動して使用した場合のデータファイルとなる。
スムースズーム時のアンドウ関連ファイル
Hpzoom?.zom

・バックアップファイル
ハングアップなどの不慮の事態から編集中の画像を守るファイル
HPBackUp0.BMP,HPBackUp1.BMP,HPBackUp2.BMP
特殊フィルタCMYB分解画像
tmp_Cyan.bmp  tmp_Magenta.bmp  tmp_yellow.bmp  tmp_black.bmp
使用色履歴筆デ−タ
tmp_f1.fde  tmp_f2.fde  tmp_f3.fde  tmp_f4.fde  tmp_f5.fde  〜 tmp_f32.fde  



これら使用中に作られるファイルも全てインストールフォルダ内に作られますのでファイルがあちらこちらに散らばるということはありません。

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