トレース機能のヒント(Hyper-Paintチュートリアル 使い方 講座)

このトレ−ス機能は一般のレイヤ−機能とほぼ同じ機能をもっています但し一応2枚だけのレイヤ−ですのでHyper-Paintではトレ−ス機能と称しています、キャンバスを切り替えたりトレ−スペ−ジを切り替えたりその他のオプションを駆使すればかなりのことができます。
トレース画面は下のように表示されます。


トレース下絵とキャンバスとの合成
トレースウインドウの「下絵と合成」ボタンを押すと下絵とキャンバスの画像を合成することができます。これにより簡易なリアルタイムレイヤーのように使うことができます。
合成したい画像を下絵に表示しておいて、キャンバスに画像を作成し、その後下絵とキャンバスを合成します。

例えば下のように下絵を表示して描いたとします。


そして「下絵と合成」ボタンを押すと。
下のようなダイアログが表示されますから下のダイアログの合成方法のサンプル画像をクリックするとサンプルと同じ方法で合成されます。

例えば下のようになります。

1番目


ダイアログのサンプルの2番目はトレース表示のとおり合成しますので、もしもうちょっと下絵を濃くとか薄くという時は「設定」かトレースウインドウの「下絵の濃度」のスクロールバーで調整します。

2番目(下絵の濃さがそのまま)


トレース機能を簡易レイヤーとして使う時は、下絵切り替えボタンで下絵を切り替えながら行ったり、ボタンを押して他のキャンバスを下絵としたりして随時下絵を切り替えながら行うことができます。
また下絵とキャンバスを入れ替えることができますので、キャンバスを編集したり下絵を編集したりということができます。キャンバスページを切り替えたり下絵ページを切り替えたりすることによって複数のレイヤーを使っているのと同じような結果を得ることも可能と思います。

トレース機能を簡易レイヤーとして使う手順としては
・まずトレース下絵になる画像を通常のキャンバス上で作成します。次にキャンバスページを切り替えてからトレースモードに入ります。次に「キャンバスから選択して下絵にする」ボタンを使って前に作成した画像を下絵にします。その後は下絵とキャンバスを切り替えながら編集します、次に下絵とキャンバスを合成します。予め作成してある画像を読みこんでから始めてもいいと思います。
なお下絵読みこみボタン、下絵切り替えボタン、キャンバスから選択して下絵にするボタン、キャンバスページボタン等はもともとのキャンバス画像をキャンバス上で編集している時にしか使用できませんので注意が必要です。

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