繰り返し描画による1点に集中する直線の描き方(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)


集中線自体は1つ1つ描いてもそんなに手間はかかりませんが正確に等間隔に描くとなると手動では大変です。
そこで繰り返し描画を使って描く方法を説明します。
キャンバス上に適当に直線を作図します。

右クリックメニュから「繰り返し描画」を選択します。例として20個の直線が等間隔で1点に集中する直線を描くとすると、下図の上の○印のところの「繰り返し回数」に 20 を入力します下図の下側の○印の回転角度に 18を(20x18=360で一回転)入力します。それと繰り返し間隔の横増分と縦増分を0にします(移動を無くする)。

ウインドウの右クリックメニュには等分割角度と回数をセットしてくれるメニュもあります。どんなに便利な機能があっても使えるか使えないかは使う人次第ですが。

次に大事なところですが所期状態では回転の中心が図形(今度の場合は直線)の中心になっていますから回転の中心を直線の左側にしますので下図の○印のボタンを押します。図形と各ボタンの対応は下図を良くみれば分かります。

そしてその後「描画」ボタンを押すと下図のように集中線が描かれます。

或いは図形描画が目安の図形を経過するモードで目安の直線の一端を下図のように移動しながら右クリックメニュから描画を繰り返すことによっても描くことができます。

集中線の描きかたの応用で花火を作図した例。色変化をオン線種を破線にして描いたもの。


下図は「漫画」に使えそうな集中線の作成手順です。
直線を繰り返し描画を使いランダムに位置を振りながら描きその後極座標フィルタで変形して必要な部分をトリミングしたものです。

これが完成した画像。





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