風景写真の空などを濃い青空のように加工する(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

外国などと違い湿度の高い日本では澄み切った濃い色彩の青空などに撮影するのは困難などと言われますが今回はできるだけそのような写真に加工する手順を説明するつもりです。
但しあくまでも一つの例ですのでこれを参考に各自で工夫も必要と思います。
下図は元画像です。

空の部分が明るいのでこのままコントラストフィルタや彩度フィルタをかけると白く飛ぶ恐れがありますので空の部分の明るさを少し落とします。色相(明度)フィルタを開いて「ALL」のスクロールバーを左に動かして-40にします(マイナスにすると暗くなる)次にグラデーションウインドウを開き○印のラジオボタンをチェックして上に向かって処理を強くなるように設定します。今回はフィルタ処理中はこの設定だけで行います。

処理をすると下図のようになります。

次に画像の上部のコントラストを上げます。この時強度はだいたい30前後にします。また空を白っぽくしたくないので中心値を200とかなり大きくします(参照)

実行すると下図のようになります。

次に彩度フィルタを開き強度を60などにして実行します。

そうすると下図のような画像になります。

次の例は下図の画像を20程度全体に彩度を上げてから空の部分のマスクを作成して空の部分の明るさを落としその後空の部分の彩度を上げました。

完成した画像です。




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