色相フィルタの「輝度選択位置」と「選択範囲」の使用例(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

下の写真では山の細かいデディールはいくらかありますが余りはっきりしていません。これを色相フィルタの機能を使って少しはっきりさせて見ることにします。
色相フィルタの「輝度選択位置」と「選択範囲」います。
もし変えたくない部分がある場合はマスクをつかいます。

プレビュを移動させてプレビュの山の裾の上り口付近で右クリックして「輝度選択位置」を選択します、次ぎに「選択範囲」のスクロールバーを21ぐらいにしallのスクロールバーを-20にして、プレビュで確認すると少し不自然な感じですから、「滑らか指定」をチェックします。これで自然な感じになりましたので、実行すると下の写真のようになります。



同様にもうちょっと山の上の位置で右クリックして「輝度選択位置」を選択します。こんどは「選択範囲」のスクロールバーを14ぐらいにして、allのスクロールバーを-16にして実行すると下の写真になります。



さらに2箇所で同様に「輝度選択位置」を選択し実行しました、さすがにここまでするとやりすぎかもしれませんね。



このように色相フィルタの「輝度選択位置」と「選択範囲」を使うとあまりはっきりしないデティールなどを強調することができます。もっと別な使い方も工夫次第で出来ますので、自分なりの使用法を工夫してください。

下図は生い茂った木の葉の部分など黒く潰れていますがこれに同様の操作を行ってみます。

下図のように「輝度選択位置」を設定し「選択範囲幅」を設定します、「輝度選択位置」の部分には位置と幅が表示されています次に左のALLを35にして「滑らか指定」をチェックしておいて実行します。簡単に輝度選択位置を設定するにはプレビュ上から右クリックでサンプリングします。


下図のように生い茂った木の葉の部分のディティールなどが現れてきました。

シャドウとハイライトの調整
簡単にシャドウ或いはハイライト部分の輝度選択位置を設定するにはプレビュ上から右クリックでサンプリングします。
そうすると下図のようにシャドウやハイライトの部分の明るさに輝度選択位置が設定されますので「選択範囲幅」のスクロールバーを調整して処理する部分の色の幅を調整してやります。

その後プレビュを確認しながら明るさや色合いを調整して実行します。


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