文字機能の各種効果機能について(効果文字)(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

下図のようにウインドウの右クリックメニュの中の6つの効果について説明します。Hyper-paintにおいては文字機能の効果はここにある6つだけではなく多くの効果といえる機能がありますがここでは下に示す6つの効果について説明します。

・サークル文字機能についてはここを参照ください。

・台形機能についてはここを参照ください。

・反転機能
ウインドウの右クリックメニュのオプションの反転文字の中にあり反転の種類は3種類あります。他の機能との組み合わせが自由にできます。


・拡散効果
ウインドウの右クリックメニュの「拡散効果」のサブメニュの中に7種類の強さの拡散効果があります。これら効果は他の機能との組み合わせが自由にできます。
それぞれのメニュ項目をチェックすると機能します。

・ずらし効果
ウインドウの右クリックメニュの「ランダムにずらす効果」のサブメニュの中に横と縦のそれぞれ3種類の強さのずらし効果があります。これら効果は他の機能との組み合わせが自由にできます。
それぞれのメニュ項目をチェックすると機能します。

ぼかし文字に設定している時オプションボタンからのメニュのオプションの「ぼかし文字時ぼかしをドットで表現する」をチェックすると下図のような装飾効果文字になります。

ドットの大きさは4,6,8,10,12のそれぞれの大きさに設定することができます。

ドットの形状は円形或いは矩形のどちらかを選択できます。



これら全ての効果はそれぞれ組み合わせて使用することができます。
これら効果の他に下図のようなコンボボックスの中にも袋文字、ぼかし文字、立体文字等多くの効果文字がありますしウインドウの右クリックメニュの中に部分反転やその他の効果がありまたツールボックスの筆モードを変えると効果を変えることができます。





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