フィルタを部分的に適用する(フィルタ筆の使い方)(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

Hyper-Paintには選択範囲というものがありませんので(最近の版にはありますが)フィルタを画像の一部に適用するにはマスクを使うかまたはフィルタ筆モードで矩形フィル、楕円フィル、ポリゴンフィルなどを使い一部にフィルタを適用します。最近の版では領域の機能を使うこともできます。

明度筆の手順は
1.明度ウインドウの「フィルタ」のラジオボタンをチェックする
2.コンボボックスで実行するフィルタの種類を選択する(ラジオボタンで「フィルタ」を選択しなくてもフィルタの種類を選択すると自動的に明度ウインドウの「フィルタ」のラジオボタンにチェックが入る)
3.「適用」ボタンでフィルタを実行する
4.その後フリーハンドや矩形フィルなどの各種描画機能で描画すると描画された所だけにフィルタが実行される。



上の画像の一部に明度フィルタを使い部分的に明るくしてみます。
下図のようにツールボックスの明度筆のボタンを押します。

下図のように明度筆のダイアログが表示されますので「フィルタ」のラジオボタンをチェックして表示された明度フィルタダイアログのスクロールバーで明るさを調整して明度筆のダイアログの「適用」ボタンを押します。

次にツールボックスでポリゴンを選択するなどして描画します。

すると下図のように描画した一部だけにフィルタが適用されます。

この時下図のラインスタイルダイアログの中の「ぼかす」をチェックすると下図のように範囲をぼかしてフィルタを適用することができます。



下図はモザイクフィルタを適用後にフリーハンドで描いた例です。

下図は元画像(左)をフィルタ筆を使って暗部を修正したもの(右)(明度を明るく後コントラストを上げる処理をフリーハンドで暗部に施した)




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