スーラ筆の応用

通常の筆で適当に木の幹や枝などを描きます。次に筆の29より大きい特殊な形の筆を使って樹皮の質感を適当に描きます。



ちょつと暗めの緑を使い筆モードを通常筆にしてクレヨンウインドウあるいはパレットのスーラ筆のスイッチを押し下げてスーラ筆で木の葉っぱを描きます。



次にいくらか明るい緑で同様に描きちょっと立体感を出します。

スーラ筆オプションには位置を変化させるボタンと色を変化させるボタンがあります。

筆太さが29以上の筆では下図のようになります。

エアーブラシ筆の場合下図のようになります感じとしては落とし水というソフトのようでもあります。

これらボタンを右クリックすると設定ダイアログが開きます、いくつかの項目がありますが実際に試してみるのが分かり易いと思います。

別のスーラ筆の例


               Home         Back

inserted by FC2 system