まずはラフに風景を描こう(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

秋の渓谷の絵を描こうと思い紙にスケッチしてみました。大分粗雑ではありますがこれを下絵としてトレース機能を使い描いていこうと思います。


左の大きな岩?を描きますまず筆色を黒にして透明度は12ぐらいのかなりうすめでラフに描いていきます。あまり正確にムラなく描こうとするよりムラを利用して岩のでこぼこな質感を描くつもりです。描く順序は別に決りはありませんができるだけ遠くの風景から描いていき
遠くはいくらかうすめに近景はいくらか鮮明にすることで遠近感を出していくつもりです。

遠くの山の紅葉や右側の紅葉をうすめのオレンジ色で塗っておきます。前景の石は細め(3ぐらい)の筆で色は黒にし透明度は12ぐらいのうすめの筆でまず輪郭を描きます。このときもあまり神経質にならず割とラフに描いてかまいません。石に陰影をつけますがこのとき岩のときのようにムラになることを逆に利用し質感を出すようにします。このときは筆の太さは7ぐらい透明度は10以下で良いでしょう。次に細めの筆で色は青を使い川の水面を描きますがこのとき水平なストロークを使いますがなかなか真っ直ぐな線は引けないものです。これを逆に利用して水面の漣の質感などに利用します。このあたりまでで描いたらトレースモードを抜けて描くことにします(抜けなくともどちらでも良いが)

左の岩に筆でこげ茶色を塗りより岩らしくします。


より濃いオレンジや黄色で紅葉を描きます。紅葉は葉っぱの一枚一枚を描くというよりも葉っぱの集まり、塊を描く感じで描きます。


まだまだ描きこみは足りないでしょうけどこれで一応完成ということにします。
最初のうちは細部にあまりこだわらず大まかな感じで描きます。ある程度描いたら細部を丁寧に描いていくほうが良いと思います。

描いた絵に遠近法グリッドを表示してみました、これから遠近法にもかなっていることが分かります。

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