輪郭線の無い割に写実的な絵(手)(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

前回のものと重複しますが、いくらか写実的な絵に挑戦してみます。
今回は「手」です、顔もそうですが、あんがい手を描くのも難しいものです。
まず輪郭線を描きます。デッサンを下絵としてあるいは写真を下絵としてトレース機能を使い描きます。
メニュの描画の中の「アニメ用設定にする」をチェックすると筆の透明度を255にし、筆のエッジを硬くして(パレットの「均一」のチェックボックスがチェックされる)直線の補完をオフに設定されます、そうすると下図のように綺麗に塗り潰すことができるような線で描くことができるようになります。



次に陰影を表現するため数種類の明るさの肌色で塗り分けますのでまず塗り分け線を引きます。


数種類の明るさの肌色で塗り分けます。


次に輪郭線と塗り分け線を「色置換」機能を使い近隣の色に変換して消します。


次に各色の間をぼかし筆を使って(今回は強度180)ぼかします。


通常筆を使ってもうちょっと微妙な陰影を加えます、この時透明度は10、20、30など淡い濃さで描くと良いと思います。


さらに明るい陰影(ハイライト)を加えさらに微妙な陰影を加えて完成させます。

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