筆モードにより筆の透明度と筆太さを独立させる機能(Hyper-Paint チュートリアル 使い方 講座)

筆モードにより筆の透明度と筆太さを独立させる機能は通常筆やスプレー筆、クレヨン筆などのそれぞれによって筆の透明度と太さを記憶させ例えば通常筆の透明度と筆太さ設定するとこれらは記憶されていて筆モードを変えてからそこで透明度と筆太さを変えても再び通常筆に戻ると透明度と筆太さが他の筆モードになる前の通常筆の記憶されたのと同じになります。これは他の全ての筆モードにおいても同じです。
この設定はデフォルトではオンですが全ての筆モードで透明度と筆太さを同じになるようにしたい時は下図のようにメニュの筆モードの「筆モードにより筆の透明度と筆太さを独立させる」のチェックを外して下さい。

筆モードにより筆色を独立させる

「筆モードにより筆の透明度と筆太さを独立させる」機能と同じように筆色も筆モードごとに記憶させて筆モードごとに独立して変わるようにすることができます。この機能はデフォルトではオフになっていますのでこの機能を使いたい人はメニュの筆モードの「筆モードにより筆色を独立させる」をチェックして下さい。
「筆モードにより筆の透明度と筆太さを独立させる」と「筆モードにより筆色を独立させる」の設定はパレットの右クリックメニュからも行うことができます。



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